チョッパー、虹の橋を渡る
昨日9月7日、朝9時半頃、チョッパー旅立ちました。
16歳一ヶ月と7日、大往生かな・・・
4日の土曜日あたりからご飯をたべたり食べなかったりしていて少し変だなと感じていましたが様子を見ていました。
日曜日朝御飯は食べたんですが夜ご飯は一口二口程度、大好きな梨も三口。おかしい。月曜日も朝御飯少しだけ夜も一口二口、品を変えても少ししか食べない。
最近なんか血の気が無いなとは感じていた。就寝前、突然意識が朦朧としだし声をかけなんとか落ち着く。
夜中何度も息してるか確認。
7日朝、チョッパーの呼吸を確認後いつも通りポン太とプウの散歩、朝御飯。チョッパーは起きる時と起きない時があるのでそのまま支度。
気にはなっていたが目を開けて反応したりしていたので仕事に行く。1時間半後かーちゃんから電話、嫌な予感。「チョッパー、逝っちゃった。」
あの後しばらく様子を見ていたら、ぐーと背伸びをしてそのまま眠るように旅だったらしい。
16歳一ヶ月と7日。苦しまず逝けてよかった。お疲れ様チョッパー。よく頑張った。ゆっくり休んで。
そして、ありがとう。うちに来てくれて、楽しかったぞ。
今朝。
ポン太もプウも様子が変なのがわかっている。
時期が時期なのと今日が水曜日、亡くなった次の日だがあまりゆっくりもしていられない、午後から火葬に向かうチョッパーの好きだった最後のドライブ。
不謹慎かもしれないが
最後の写真。
腰の方は色が変わってしまっていて顔の方だけ。
帰宅。祭壇作り。プウ「何してるのかーちゃん」
ポン太、チョッパーに挨拶。
続けてプウも。
こんなに小さくなってしまったチョッパー。
綺麗に出来ました。かーちゃんありがとう。
チョッパー、お空で8年ぶりにポン助と会えるな、また一緒に走れるな。
ありがとう。チョッパー。