暑いと・・・（＾＾）

さてさて、毎日３０度超える暑さ・・・（＞＜）

 

そんなある日

「あんまり暑いと・・・なんか、ヘン?」

「と～ちゃん、なんかヘンかな～」

「そ～だなチョッパー、ベロが横ベロになってるな～」

「と～ちゃん、と～ちゃん、おいもなんかヘン？」

「なんだか世の中が、逆さまに見えるんだもんね～それに、と～くにチョッパー兄ちゃんが見えるんだもんね～」

「それは多分、ポン太がへそ天してるからだと思うぞ～　暑いからな～・・・（＞＜）」

もう少しの辛抱だ！乗り切るぞ～

やんども～

 

お風呂上り・・・？

さてさて、立春すぎて若干暖かいですね～

 

そんな夜

「かーちゃん・・・？」

「なんですか？これは・・・？なんだもんね～」

「えっ～？？？ガウン？？？なんだもんね～」

「よくわかんないだもんね～」

「おいポン助、おまえバスローブ着てたろ？お風呂でも入ったか？なんだったら、ブランデ～グラスと葉巻でも持ってきてやろうか？遊ばれてんな～確実に～」

あのね・・・！

さてさて、今日は寒かった

 

そんな夜

「かーちゃん、ダイエット成功して、痩せたからもう少しご飯の量を増やしてなんだもんね～」

「とーちゃん、もっと美味しいおやつ、沢山ください」

「あんまりダイエット、ダイエットって言うなよ～、とーちゃんもさせられちゃうといけないだろ～」

 

いろいろと・・・

さてさて、残すとこ、今年も２０日あまり

 

そんな夜、

「とーちゃん、おい悪いことしたのんか？」

「チョッパー兄ちゃんが、しつこいから、お返ししたんだもんね」

ポン助が、夕涼みしてると

ウッドデッキからなにやら白いのが・・・

ポン助の首の後ろのカイカイ目指して

しかも、鼻で、ポン助マント（タオルです）をズラして舐めてます・・・

こうして、振り向き様にポン助が、ガブリ・・・

ってな、感じです

「僕だって、いいことしてんだ」

「カイカイ、舐めて治してやろうとしてるのにな・・・」

う～ん、どっちもどっち・・・かな・・・

 

君達のじゃ無い。

さてさて、台風、何とか無事通過してくれました

 

そんなある日

「か～ちゃん、それ～」

「おいのじゃね～？」

「ふふふ・・・ポン助、甘いな」

「だっておい、明日で５歳だよ～」

「あ～腹へったな～あれ、食べたいな～」

「あれはくれそうにないな～」

「でも明日、もっといいもの貰えるかもね～ポン助、誕生日だもんな～」

「・・・」

 

梅雨って・・・

さてさて、今日はましたね～、暑かったね～

そんな今朝のこいつらの会話

「今日もあのかな～、やだな～は～」

「ん？もしかしたらさん、出てくるかな～」

「うん！間違いない、今日はさん出てくるよ～」

って、チョッパー、後頭部まだボロボロだな～

「な～ポン助、今日は梅雨の合間のだよ、きっと」

「チョッパー兄ちゃん、汁って美味しいのかな～」

「汁じゃなくて、梅雨だよ～」

「そうなの～露って食べられるの～」

「そうそう、美味しいよ～お前なら、食べれるかもね～」

「はいはい、お前ら、朝御飯だよ～」

 

なんで？

「世間だは、ＧＷってやつらしいけど家は、違うのかな？」

「寝てばかりのような気がする」

「おいは、旨いもの食べたい」

「ねぇ～どっかいこ～よ～」

「あのなチョッパー、黄金週間と書いて、書き入れ時と読むんだよ」

「何それ、わかんないもん」「ふんっだ不貞寝してやる」

「水曜日に、遊びに行こうな」

チョッパー海賊團参上！

「俺様は、チョッパー船長だ偉いんだ」

「えっ？そうなの・・・？偉いの？チョッパー兄ちゃん船長さんだったの？」

「じゃ～おやつ食べ放題だね」

「そうよだからこうして、食べてるだろ」

「お前は、何にもわかっちゃいね～な」

「見てみろ～いいガムだろ～」

「美味しいね～ガム」

「こうやって、いつでもおやつ食べられるのも、俺様のおかげなんだぞ～」

「おっとっと～、倒れるとこだったぜ～」

「ふ～ん、チョッパー兄ちゃんのおかげなんだ～」

「信じてね～だろ～」

「俺様の、お・か・げ・さ」

「ふ～ん、ありがとね～チョッパー兄ちゃんだけど、これ、ママさんから貰ったんだよ～」

「まだ、わかっちゃいね～みて～だな俺様が頼んだんだぜ～」

「頼んだんだ」

「はいはい、俺様チョッパー君、黙って食べなさい・・・」

雨・・・

今朝の様子、外は

朝散歩を終え、一息

「おいは、雨の散歩は行かなくてもよかったのに～」

「濡れるし、汚れるし、臭っちゃう・・・」

「早く、雨やまないかな～ボールで、遊びたいよ～」

「この雨、いつ止むの？」

「今日の午後は、止むらしいよ明日は、晴れ散歩だ」

お願いが、あります！

仕事から、帰ってきてＰＣをいじっていると、いつものように、下で寝ていたチョッパーが、



「そうだ、明日お休みだよね～どこに、連れていってくれるの～」



「え～と、先週は雪山だったから、今週も雪山だね～」



「それとも～、海でも、が心配だからな～」




「ね～どこどこ～？」




「おいは、なんでもいいから、お腹いっぱい食べてみたいです～」


「明日は、ポン助の洗濯、そして、注射だよ」