あきらめなさい！

「いい匂いですね～！」


「どうせ、くれないんだ。」

「はぁ～っ！」

「そうです！」

眠たいの！

「おい！ポン、遊ぼうぜ～！」
「・・・」
「な～、遊ぼう！」
「眠たいの！」
「お前らは、本当に！」

小雨だから！

「今日も、雨だね～」

「なんで、いつも雨なんですか～」
「今は、梅雨だからだよ！でも、今は小雨だから散歩いくぞ」

へへへ・・・！

「や～！ぼくポン助。」
「雨の日は、なるべく散歩に行かないように、抵抗するんだ！だから、今日も行かなくて済んだんだ！やり！！」

「ぼくチョッパー！」
「さっき、散歩から帰ってきたんだ！ポンは行かなかったから有意義な雨の散歩だったよ！」
「ご飯も食べたし、後はねるだけなんだ！」
「まっいいか・・・」

うってかわって！

「久々にたよ」

「散歩いこ、散歩」

「早く～散歩」
「お前らは・・・」

行かなくてもいいよね？

「外は、雨だから散歩はパスです」
「ポン、おおちゃくはだめだよ」

「雨、早く止まないかな・・・」
「チョッパー、ポン助置いて散歩いくぞ～」

たまりません！

お決まりの、マー牧行ってきました！
「」ポンは、夜チョー爆睡でした。

「暑いよ～」

ふたりしてイスのしたに、頭かくして、シッポかくさず！

「なんでこんなに、暑いの？」

「かんべんしてください」

そして、いつものようにこじんまりとまとまってます

疲れました！

「今日は、朝からシャンプー、そして、マー牧、疲れました！」
「」
と、昨日は二人とも爆睡！
今日は、昨日の疲れが残っていたのか、散歩もゆっくりでした

台風？

「みたいだね？」
「そうだなポン！早くにならないかな！」
「散歩にいきて～な！かまいて～な！いきて～な！」

「」

東京は！

「東京は、疲れるな～ポン！」

「お台場？代々木公園？フジテレビ？なんだそれ！」
「な～ポン、疲れたよな～！」

「・・・」

「こいつ、腹へったて！」

「お前は、いつもそれだね！」
「それしか、頭にね～んだろ！」
「はい！」