退屈! [チョッパーのこごと]
「・・・」
「ふぁ~ぁ」
「あの~、なんかつまんなくないですか?」
「おもちゃを、出すとか、おやつくれるとか、いろいろあるでしょ?」
「テレビばっかり!ね~!遊んでよ~」
「これ見たらね!」
たわごと! [チョッパーのこごと]
去年の、ちょうどいまごろ
場所は、すいらんのドックラン!
この日、あんずちゃんと、お友達のゆずちゃんも偶然遊びにきてました!
楽しく遊んで帰った時、
「おうおうおう!なんでもっと遊ばせてくれね~んだよ!」
「おいは、もっとあんずちゃん達と遊びたかったのに~!」
「そうやって、いつも勝手なんだから~!」
「ぶつぶつぶつ・・・」
と、申してたのを思いだしました。
ガッハハハ
場所は、すいらんのドックラン!
この日、あんずちゃんと、お友達のゆずちゃんも偶然遊びにきてました!
楽しく遊んで帰った時、
「おうおうおう!なんでもっと遊ばせてくれね~んだよ!」
「おいは、もっとあんずちゃん達と遊びたかったのに~!」
「そうやって、いつも勝手なんだから~!」
「ぶつぶつぶつ・・・」
と、申してたのを思いだしました。
ガッハハハ
勘弁してください! [チョッパーのこごと]
「なんだか、僕の毛のことで、話題になってるみたいですけど・・・」
「僕は、鏡を見てもよくわかりません。僕は僕ですよ~」
「勘弁してください!」
「おいも、おい!何も悪いことはしてません。」
「ポン助、今度やってるところ発見したら、ご飯抜き!」
「そんな~」
なんで? [チョッパーのこごと]
「何でこの辺は、雪が降らないの?他は結構降ったみたいなのに~!」
「ちぇっ!」
くやしいです! [チョッパーのこごと]
「こんばんは、チョッパーです」
「みなさん、聞いてください。僕、サモエドはサモエドコートとゆう毛におおわていて、もふもふ、ふわふわなんでですが、後頭部の毛を、パクパク食べられて、困っています。」
「これからが、僕の季節なのに、もふもふされるのに」
「犯人は、こいつです」
「のんきなやつです」
甘えん坊! [チョッパーのこごと]
「最近、みんなしてポン助ポン助って言うけど、おいだっているんだよ」
「甘えん坊一号は、おいなんだ」
「耳だって、ほ~ら可愛いんだ」
「なんだかポン助、調子悪そうだから我慢してたけど」
「お目目だって、可愛いんだ」
「肉球なんか、ほ~ら」
「あいつ元気になったら、わがままになっちゃいやがって」
「こまったもんだ・・・」
「おまえもね・・・」
七五三! [チョッパーのこごと]
「あの~、お話があるんですけど。」
「こしょこしょ」
「チョッパーの言うことにぁ~『世間では七五三で、三歳になると髪置のお祝いで、千歳飴がもらえるんだよ』だって!」
「でも、チョッパーは、犬だから飴は、あげられません。」
「ちぇっ」
「しょうがね~な~飴は、無理だけど、そのかわり、おまえの大好きなおやつの『キス』(お魚)をあげるよ」
「本当やった~早く早く」
「ポン助も、一緒だよ」
お天気が! [チョッパーのこごと]
ピンボケですいません。
「最近、寒くなったのはいいんだけど、お天気がね~」
「いまいち・・・」
「やっぱり、すかっと秋晴れじゃないとね~」
「とか言ったって、おまえ、散歩は朝4時半とかだし、夜の散歩だって暗いだろ!晴れてたって、あまり関係ないじゃん!」
「気分の問題です」
「そうですか」
台風! [チョッパーのこごと]
「なんだか、いや~な予感」
「もしかして、台風ってことは、もくるの?」
「散歩も、行けないよ~」
「かんべんしてください」
いやなんです! [チョッパーのこごと]
「どうした、チョッパー?」
「あのう~花火の音が怖いんですけど~」
「・・・」
「なんとか、なりませんか?」
「う~ん」
「がまんしろチョッパー!雷も、花火も克服しなきゃ大人になれないぞ!」
「」
「あのう~花火の音が怖いんですけど~」
「・・・」
「なんとか、なりませんか?」
「う~ん」
「がまんしろチョッパー!雷も、花火も克服しなきゃ大人になれないぞ!」
「」